さて先日のブログ記事の続きでございます。
チビタッチが鯉のぼりの説明を間違えてたその後のプリスクール...
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どうなったかと言うと...
まずは朝『鯉のぼり』の英語の説明をプリントアウトして先生に渡しました!
ホッと一安心...
3時に迎えに行ってみると同じクラスの子供達が
『チビタッチ君のママ!今日は皆でフィッシュ作ったよ~』と
うれしそうに報告してくれました。
結局、『鯉のぼり』はタダの『フィッシュ』という名で呼ばれていました。
まぁ4歳児だからそんなモンでしょう。
それはそうとプリスクールのディスプレイがこ~んな事に!↓???
子供達は、吹流しが一番気に入ったそうで
皆で一つづつ作って飾ったのだそうです。
日本の幼稚園でも今月は沢山鯉のぼりが飾られていると思うけど
こんなに沢山吹流しにスポットを当てて飾っているのは
オーストラリアだけではないでしょうか...
カラフルな色がオーストラリア人の心をつかんだらしい。
『おとうさん鯉、お母さん鯉、子供達...』という意味は無視され
単純に一番綺麗な吹流しだけに目をつけるところが
本当にオーストラリア人らしいというか...
『写真を撮ってもいい?』と聞くと、先生は誇らしげに
『勿論!日本の友達に見せて自慢してね~』と。
笑いのネタにしようと思っていたタッチはちょっと恐縮しました。
でもこうしてみると確かに吹流しって綺麗ですよね。
自由な感覚を育てるオーストラリアだからまぁこんなモンで許しておきましょう。
ところで一応肝心の鯉もいくつか作ったらしく飾ってありました。
どう見ても『鯉』ではなく『ただの魚』ですが...
見本に忠実に作成するという事はオーストラリアでは教えないのか?
これもまぁオーストラリアらしいという事でご愛嬌。
とにかくオーストラリアでも鯉のぼりは泳いでいる~という事でっ!
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